雷が鳴っている時、金属制にもの身につけているの危険だと言われています。
金属が電気を通すことから言われるようになった話だと思いますが、じつは雷は金属に落ちてくるわけではなく高い所に落ちてくるのです。
金属を身につけたマネキンとそうでないマネキンを使って実験したところ金属をつけた方とそうでない方とでは雷が落ちてくる確率は全く同じと言う実験結果があります。
逆に登山中に落雷にあった人たちの中で生き残った人たちと死んだ人たちの違いを調べたところ生きていた人たちは金属を身につけていたことがわかりました。
後の実験で金属制の物を身につけていると電気が人体に流れる量が減るため(アースのような役目をしてくれるようです)かえって人体が受けるダメージが減ることがわかりました。
結論からいうと雷は高いところに伝導体に落ちるわけですが、雷が落ちた場合、金属制のものを身につけていると人体に流れる電気の量が減るためにダメージが減るということです。
もちろん、雷が鳴っている中で金属制の傘をさしていたりするのは、雷が落ちてくる危険性が増すので絶対にやめましょう。